福井県小学校長会の概要

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福井県小学校長会とは

福井県小学校長会は、昭和24年10月に小学校教育振興のために創設されてから、今年度(令和元年)で70年目を迎える。創立当時の学校数は、250校を数えたが、現在の学校・会員数は188校・181名で組織されている。
福井県小学校長会は、福井県下の小学校長を会員として組織し、県下小学校長相互の連携と小学校教育の充実発展を図ることを目的に各種活動および事業を行っている。

福井県小学校長会会長あいさつ

会長写真

 福井県小学校校長会は、激しく変化する社会の中で、自立した人間として他者と協働しながら価値の創造に挑み、未来を切り開いていく力をもつ子どもたちを育成することが目標です。そのために、私たち校長は、現状を深く認識し、教育改革の動向を的確に把握しながら、リーダーシップを発揮し、学校組織の活性化を図り、教育成果をあげていかなければならないと考えています。特に、長年にわたって取り組んできた、授業改善や授業研究を中心とした教員の資質能力の向上は、本県の子どもたちの学力と体力の向上、生活習慣の定着に大きくつながってきたと確信します。また、教職員一人一人が小教研や校内の研究会等を通してお互いに切磋琢磨し、熱意をもって実践を共有化していることは、本県の教育の誇れるところであり、教育のレベルを向上させてきた土台となっていると思います。それらを根底から支え、指導を積み重ねて、教育環境を実りあるものにしてきたことは、私たち校長会の誇りと言えるのではないでしょうか。
 今年度は、重点課題として「学校経営の充実」「研究活動の充実」「『生きる力』を育む創意ある教育課程の編成・実施・評価・改善」「教職員の資質・能力の向上」「教職員の定数や処遇の改善」の5つをあげています。これらの課題に対し、組織が一丸となり、福井県教育委員会・各市町教育委員会等との連携を図りながら、全力で課題解決のため取り組んでまいりたいと考えています。さらに、令和2年10月に本県で開催する第55回東海・北陸地区連合小学校長会教育研究大会の開催に向けて実行委員会を組織し、開催準備を進めていきます。
 会員の皆様をはじめ県民の皆様には、本年度も福井県小学校長会の諸活動へ益々のご理解とご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

福井県小学校長会 会長 山口 満